WorldEdit

提供: ry's minecraft server wiki
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このページはマップエディタである、WorldEditを使用するに当たり、良く使用する部分を解説します。
WorldEditを使うに当たり、WorldEditの選択範囲を視覚するWorldEditCUIと言うMODを導入する事をお勧めします。
WorldEditCUI
また、誤選択による大規模な地形の破壊を防ぐため、

//limit (ブロック数)

 で一度に操作できるブロック数を制限する事をお勧めします。
サーバー管理者の方ならブロック数制限はプラグインの設定ファイル(config.yml)でも標準のブロック制限数を設定できますので、サーバーの規模に合わせて設定して下さい。

移動

WorldEditはマップエディタプラグインですが、導入により移動機能も強化されます。

/jumpto

 見ているブロックの上に移動出来ます。

/ascend

 立っている地面の1つ上の地面に移動出来ます。

/descend

 立っている地面の1つ下の地面に移動出来ます。

範囲選択

エディタ操作に当たって一番使うのがブロックの選択です。
ここでは範囲選択の方法を解説します。

ツールによる選択

一番視覚的に分かりやすく、良く使用するのがツール(斧)を使用しての選択です。
標準のツールは「木の斧」ですが、当サーバーではサバイバルでの使用頻度が低い「金の斧」(ID:286)に変更しています。

//wand

 で範囲選択に使うツール(金の斧)を入手出来ますが、特別な物ではないため手元に同じものがあれば新たに出す必要はありません。

選択するには対象範囲を直方体と見立てて対角のブロックを選択します。
ツールを持った状態で1つめのブロックを左クリック(ポジション1)、対角のブロックを右クリック(ポジション2)すると選択できます。

コマンドによる選択

選択する対象が空中であるなら、そこまでブロックを積み上げて選択するのも大変です。
また、サバイバルであれば、ブロックがあったとしてもそこまで移動するのが大変な場合もあります。
その場合はコマンドで選択する事も可能です。
ポジション1を地面を斧で選択してポジション2は空中をコマンドで選択するなど、ツールによる選択と組み合わせて使用する事も可能です。

立っている場所で選択する。

//pos1

 で今立っている場所をポジション1(ツールによる左クリックと同じ)として選択します。

//pos2

 で今立っている場所をポジション2(ツールによる右クリックと同じ)として選択します。

見ているブロックを選択する

//hpos1

 で今見ているブロックをポジション1(ツールによる左クリックと同じ)として選択します。

//hpos2

 で今見ているブロックをポジション2(ツールによる右クリックと同じ)として選択します。

選択範囲を解除する

//desel

 で選択範囲を解除する事が出来ます。
誤選択を防ぐため、区切り毎に選択範囲を解除する事をお勧めします。

選択範囲の拡張

//expand (ブロック数) (方角)

 特定の方角に(ブロック数)分選択範囲を拡張します。
方角を指定しない場合はプレイヤーが向いている方向に拡張します。

//expand (前方ブロック数) (後方ブロック数)

 プレイヤーが向いている方向に(前方ブロック数)分、逆方向に(後方ブロック数)分拡張します。

//expand vert

 選択範囲を上下一杯(Y:0~255)まで拡張します。

//outset (ブロック数)

 全体的に(ブロック数)分選択範囲を拡張します。

選択範囲の縮小

//contract (ブロック数) (方角)

 特定の方角に(ブロック数)分選択範囲を縮小します。
方角を指定しない場合はプレイヤーが向いている方向に縮小します。

//contract (前方ブロック数) (後方ブロック数)

 プレイヤーが向いている方向に(前方ブロック数)分、逆方向に(後方ブロック数)分縮小します。

//inset (ブロック数)

 全体的に(ブロック数)分選択範囲を縮小します。

選択範囲の移動

//shift (ブロック数) (方角)

 特定の方角に(ブロック数)分選択範囲を移動します。
方角を指定しない場合はプレイヤーが向いている方向に移動します。

履歴の操作

WorldEditの操作は履歴が残っているため、作業を戻す機能もあります。

//undo (回数)

 回数を設定すれば回数分前の操作まで戻す事が出来ます。
履歴に残っているのは15操作分までですのでそれ以上は戻せません。

//redo (回数)

 で戻し過ぎた操作を解除する事が出来ます。
回数を設定すればその分解除します。

/clearhistory

 で履歴を削除しますので戻せなくなります。

領域操作

選択範囲にブロックを発生させたりブロックの変更をします。

ブロック名について

(ブロック名)とありますが、ブロックID(番号)でも選択できます。
(ブロック名)は多少表記間違いがあっても、似た名称のアイテムで設置します。
(ブロック名)は「5%torch,95%air」のようにすると指定した割合でランダムなパターンを指定する事も出来ます。
(ブロック名)は「#clipboard」とすると後述する//copyで複写したパターンで配置する事も出来ます。

ブロックの配置

//set (ブロック名)

 選択範囲に(ブロック名)を配置します。

//outline (ブロック名)

 選択範囲で(ブロック名)の箱を作ります。
//setと違い中が空洞になります。

//walls (ブロック名)

 選択範囲で(ブロック名)の壁を作ります。
//outlineからさらに上下が開いた状態になります。

ブロックの置き換え

//replace (元ブロック名) (ブロック名)

 選択範囲の(元ブロック名)(ブロック名)で置き換えます。
(元ブロック名)を省略すると、選択範囲の空気以外のブロックを(ブロック名)で置き換えます。
(元ブロック名)は、「dirt,grass」のようにカンマで区切って複数の種類を指定する事が出来ます。

ブロックを被せる

//overlay (ブロック名)

 選択範囲のブロックの上に(ブロック名)のブロックを被せます。
(ブロック名)にブロックパターンを指定すれば松明の配置などが楽に行えます。

ブロックを積み重ねる

//stack (回数) (方向)

 選択範囲のブロックを(方向)の向き(回数)分積み重ねます。
方向を指定しない場合は向いている方向に積み重ねます。
末尾に「-a」オプションを付ける事により、選択範囲の空気を除いた状態で積み重ねますので、空気のあった部分は元のブロックが残ります。

地形を滑らかにする

//smooth (回数)

 選択範囲の起伏を滑らかにします。
(回数)を多くすれば、その分滑らかになります。
生えている木なども合わせて平滑化するので、一度上に何も無い状態にしてから行うことをお勧めします。

未加工の土地に修正する

//regen

 選択範囲をワールドに設定されているシード値により、本来の未加工の地形に戻します。
生成は現在のバージョンで行われるため、古いバージョンで生成されてた場所は地形が変わる場合があります。